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大学の語源(その15)、今日は卒業式。そこで、graduation(グラデュエーション=卒業)の語源について・・・
 今日は、研究生としてこの2年間勉強して来た大学の卒業式!

 僕は所属した文学部日本史学を終了し、来年度から45年前に卒業した社会史学科に移る・・・

 そこで、今日は、graduation(グラデュエーション=卒業)の語源について・・・

 graduate(グラデュエート)はラテン語の gradus(グラデュス=英語 grade)に由来する。

 gradus(グラデュス)の原義は「階段」だから、動詞では「階段を上る」。

 だから、同源語として、gradation(グラデイション=段階的変化・色彩や色調の濃淡変化)がある。

 英語の graduation は、15世紀の中ごろ、「(大学の)卒業生」という意味が出て来る。オックスフォード大学やケンブリッヂ大学の「卒業生」が社会で幅を利かせ始めた時代だったからではないだろうか?!

 今日は「卒業式」を安田講堂でやらず、お台場方面の式場を借りてやるらしい。

 その後、バスで本郷や駒場に戻り、学科に分かれて「卒業証書授与式」・・・

 それから、「お別れパーティ」・・・

 そして、ゼミ単位に集合して、「追い出しコンパ」・・・

 研究生の僕は、「卒業式」には出ず、「卒業証書授与式」からお邪魔し、同期の4年生の晴れ姿を見守る。

 ただ、見事、無事に階段を上り切った4年生もいるが、階段の途中で休んだり、他のフロアに行ったりするような同期もいる。その人たちとは、また4月の新学期から顔を合わせることになる。まあ、人生、少しぐらいの横道や逸れ道は仕方ない。横道や逸れ道を経験した人間ほど、味が出て来るというものだ!

 階段を上り切ったところで、また新しい「階段」や「階段」のない急坂が待っているかもしれないけど、みんな、みんな、頑張って下さい、な! それだけを祈っています・・・

  
 

 

 
author:ぷるの飼い主, category:U‐University(大学の語源事典), 09:45
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Comment
さっそくブログにお邪魔させて頂きます。
卒業の語源、今の心にきゅっと響きました。
ゆっくり階段を登るあいだに、頭のノートに沢山、オリジナルな書き込みがあるひとになれると信じて頑張ります(^-^)/☆
今日お会いできて素敵な一日になりました。
また図書館で会いましょう〜!
さいか, 2013/04/01 6:56 PM









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