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昨日会った珍しい犬 Bearded Collie (ビアディッド・コリー)、その語源と起源!
 最近、うちのパパ(飼い主のお父さん)ったら、古代の美しい女性にほれ込み、その半生記を書いているものだから、ブログのこと、ほったらかし。読者の皆さん、すいません、ね!
 そこで、わたしプルが、代って、「犬の語源」を書いてみました・・・
 実は、昨日、図書館の帰りに手賀沼に散歩に行ったら、毛がふさふさの珍しい犬に会ったんです。わたし、思わず道路に伏せて、彼の来るのを待っちゃった・・・
 パパが、向こうの飼い主さんに、「何という犬種ですか?」と聞きました。
 すると、パパったら、英語のヒアリングが昔から悪いので、こう聞いたらしいの。
「Beer Z Collie (ビア・ゼッド・コリー=Z ビールのコリー)?!?!」
 でも、それでは意味が通じないので、何度も聞き直していたわ! で、ようやく・・・
「Bearded Collie (ビアディッド・コリー)、あごひげをはやしたコリー、5ヶ月なんです」
いうことが、わかったの!
 
 家に帰って、日本テレビ発行の『イヌの本』を開いてみたの。すると、こう書いてあった!
「ビアーデッド・コリーは、以前はハイランド・コリーと呼ばれていた。活動的なイヌで、戸外にいることが好きだが、申し分のない家庭の一員になる。オールド・イングリッシュ・シープドッグに外見が似ているが、もっと小さく、ほっそりしていて、断尾をしない。
(歴史)コリー種の正確な起源ははっきりしないが、祖先は、スコットランド原産の非常に古い品種であるかもしれない・・・」
 
 名前の語源解説がないので、わたしがすると、Bearded (ビアディッド)は、beard (ビアド=あごひげ)の過去分詞で、「あごひげのある」。でも、昨日のワンちゃん、「あごひげ」だけでなく、鼻の脇の左右に人間の「ほほひげ」のように見える毛も長くはやしていたし、鼻の下から口のまわりにかけ、「くちひげ」もあったように見えた・・・
 そこでパパに聞いてみたら・・・

 英語では、「あごひげ」=beard (ビアド)、「くちひげ」=moustache (マスターシュ・米語では mustache)、「ほほひげ」=whisker (ウィスカー)と区分されているが、単に「ひげ」という場合は、
beard (ビアド)を使うんだとか・・・
 多分、それは、beard (ビアド)が古期イギリス語に由来しているのに対し、moustache (マスターシュ)はギリシャ語の「上くちびる」から来ている。また、whisker (ウィスカー)には「ほほひげ」という意味の前は、「くちひげ」という原義であったからではないだろうか。
 だから、Bearded Collie (ビアディッド・コリー)は、「あごひげ」に特定せず、「立派なひげを持ったコリー」という意味でいいのではないか、と言うのです!
 
author:ぷるの飼い主, category:D_Dog(犬の語源事典), 10:14
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マルチーズの語源は? 地中海マルタ島出身の犬!
台風一過、愛犬プルちゃんを連れて、利根川の向こうの大きなDIYのお店に行った。今年の1月、そこのペットショップで買ったから、半年ぶりのお里帰りということになる。家族がお買い物をする中、プルちゃんと一緒にdog−run(ドッグラン)でお遊び。まず寄って来たのが、黒い毛がくるくる・ふさふさした♂犬。ちょっと、珍しい品種だと思ったので、すかさず質問してみると、「♀マルチーズと♂ダックスフントのmix(ミクス)です」という回答だった。マルチーズは白く長いストレートヘアが特徴だから、ダックスフントの毛が強く出たんだ。次に寄って来たのが、耳の大きな小型犬。てっきりパピヨンだと思ったら、飼い主さんに「うちのは、♀チワワと♂パピヨンのミックスです」と教えられた。最近は、色んな掛け合わせが増えているようだ・・・
帰宅して、『世界百科事典』(平凡社)でMaltese(マルティーズ)を調べてみると、「地中海のマルタ島原産。史実や伝承はなく、起源は不明」とあった。別に『最新犬種スタンダード図鑑』(学研)を見てみた。「紀元前1500年、レバノンのフェニキア人がマルタ島に持ち込み、愛玩犬最古の歴史を有するといわれる。紀元前500年のギリシャの壷に描かれている。マルタ島がイギリス領となって、ビクトリア女王が愛したことから、大流行となった」と書かれていた。歴史的な事実を文献や考古学的な裏づけに限定すると前者の説になり、拡大解釈した推論を重ねると後者の説になる。ただし、マルチーズの語源が地中海のMalta(マルタ)島に由来するということはわかった。
author:ぷるの飼い主, category:D_Dog(犬の語源事典), 10:55
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狼(おおかみ)に近いのは、日本の柴犬! さてその語源は?
数年前の新聞記事によると、日本の柴犬が狼(おおかみ)に非常に近いことがわかった。アメリカのF・ハッチンソンがん研究センターが犬の祖先である狼(おおかみ)のDNAと犬のDNAを比較し、その結果を発表したのであるが、秋田犬と中国原産のチャウ・チャウが近縁で、狼とも近く、狼と外見がそっくりなシェパードはかなり遠いという意外な事実も判明した。調査対象になった犬は、アメリカン・ケンネルクラブに登録されている85種・411頭。世界のイエイヌは、各地に在来種が多く、ゆうに400品種を超えるというから、他に狼に近い品種がいるかもしれない。
しかし、柴犬を飼っている僕としては、何だか鼻高々。名前は、玉美姫。でもわが家とご近所では、プルちゃんという愛称で通っている。二代目。先代のプルちゃんは甲斐犬と柴犬のミクスチャー。美人犬だったが、気性が激しかった。その点、二代目は誰にも可愛がられ、どこの犬とも親しくなる八方美人犬。これが狼に近いとは、とても思えない。 さて、その語源。シバとは古語で、「小さい」とする説が有力。その他に、山野に生える小さな雑木、柴の間を走り回って猪猟などに活躍したから柴犬となったという説がある。
author:ぷるの飼い主, category:D_Dog(犬の語源事典), 21:36
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