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「新しい詐欺」を意味する英語 Phishing (フィッシング)の語源、新説発表!
 最近、「詐欺(さぎ)」の手口が増えている。

 そこで今日は、「新しい詐欺」である「Phishing(フィッシング)」の語源について考えてみた。

 この言葉は、「インターネット上の詐欺行為」に使われていて、「Fishing(フィッシング)=釣り」

 に由来する。でも、頭文字が同音の「Ph(フ)」に置換されている。

 この「Ph(フ)」への置換について、ウィキペディアでは3説あるという。

  en Phreaking(エン フリーキング=音声によって電話網を誤作動させる不正行為)の「Ph(フ)」

  sophisticated(ソフィスティケイテッド=洗練された・きわめて高性能な)の「Ph(フ)」

  passwod harvesting fishing(パスワード・ハーベスティング・フィッシング)の頭文字造語

 多分、この3説とも微妙に関係していると思うが、どうも決め手に欠ける!

 そこで、昨日、「日本史学予餞会の二次会」で飲みながら話した「新説」を発表したいと思う・・・

 「Ph(フ)」で思い出す言葉は、「Phil(フィル)」。

 これは、ギリシャ語の「Philos(フィロス=愛すること)」に由来するが、

 その語幹の「Ph(フ)」を「F(フ)」に置き換えて、

 「愛することを装って人を引っ掛ける詐欺」を意味させるようになったのではないだろうか。

 「オレオレ詐欺」だって、「振り込め詐欺」だって、

 「オレオレ、おばーちゃん、大変だー! 会社で失敗しちゃって、300万円どうしても必要なんだ。

 大至急、振り込んでよーーー。そうしないと、オレ、会社クビになっちゃうよー・・・(泣く)

 ごめんなー、おばあちゃん、会社忙しくってちょっと行けなかったけど、今度行く時返すからサー」

 あまり連絡を寄こさない子や孫を装って、お年寄りをだまくらかす手口は、

 「愛することを装って人を引っ掛ける詐欺師の常套手段」なのである。

 こうした「詐欺師(さぎし)」が日本中を横行している!
 
 ご用心下さい!

 続きます・・・
 

 
author:ぷるの飼い主, category:C-Crime(犯罪の語源事典), 12:17
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詐欺(さぎ)の英語は fraud(フラウド)、swindle(スウィンドル)、trick(トリック)、cheat (チート)。その語源は?!
 詐欺(さぎ)の英語の語源について調べてみた。

 世の中、非常に「詐欺事件」が多いし、「詐欺師」がスキを狙って身近に忍び寄ろうとしているからだ!

 詐欺(さぎ)の英語は、主なものだけで、4つある。『英語語源辞典』(研究社)によると、

  fraud(フラウド)はラテン語に由来し、もともとは「欺瞞(ぎまん)、詐欺的」という意味合い。

  swindle(スウィンドル)はドイツ語に由来し、18C中ごろドイツ系ユダヤ人がロンドンで使い出した。

  tric(トリック)は古期フランス語に由来し、「策略」という意味から「トランプのだまし手口」など。

  cheat (チート)は英語の由来で、eschete (エスチート)の「es=頭音」が取れて「騙して盗む」。

 このように「多くの語源の違う英語がある」ということは、「昔から詐欺が多かった」ということ!

 「詐欺師」のことは、fraud(フラウド)、swindler(スウィンドラー)、cheat (チート)・・・

 その他に、最近では、honey trap (ハニートラップ)というような言葉がよく使われる。

 意味は、「美しい女がはちみつのように甘い言葉で男を誘い、trap(トタップ=わな)にかける」。

 
 続きます・・・
 
author:ぷるの飼い主, category:C-Crime(犯罪の語源事典), 11:08
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